ジンバルにカメラを固定してしまうと、カメラの露出、シャッタースピード、ISO変更、フォーカス変更などが大変難しくなります。
またカメラモニタがフレームの前にくるため映像の確認も難しくなります。
外部モニタとカメラコントローラとしてNUXUSをフレームに取り付けてみました。取り付けパーツは3DCADで設計して3Dプリンタで出力しています。
大きな画面で映像を確認でき、またカメラのほとんどの操作をタッチパネルで行う事ができるため、非常に使いやすくなります。
販売中の3軸ブラシレスジンバルHHG5DにはNEXUS7プリントパーツも無料サービスでお付け致しますのでお気軽にお問い合わせください!