タロットブラシレスジンバル 逆置きタイプ 販売開始
タロットブラシレスジンバルを標準の吊り下げ型ではなく、机置型へ上下逆に設定しました。
ヘルメットにつけてもうつむいたときに上部のプレートが映り込まなくなります。
こちらの商品はこちらから購入いただけます。
タロットブラシレスジンバルを標準の吊り下げ型ではなく、机置型へ上下逆に設定しました。
ヘルメットにつけてもうつむいたときに上部のプレートが映り込まなくなります。
こちらの商品はこちらから購入いただけます。
テスト撮影した、空撮写真のサンプルをアップロードしました。
タロットブラシレスジンバルT-2D用のコントローラーのみの販売も行っております。
ケーブルの加工・接続方法なども詳しく書かれた説明書も付属していますので、ぜひご購入ください。
ニューヨークタイムスの記事にドローンがどのようにジャーナリズムに新たな視点をもたらすか書かれた記事がありました。
台風ヘイアンの取材の際、手出すかが必要なスペースをさいてまで、軍のヘリコプターにのせてもらう変わりに、マルチコプターを飛ばし、映像と写真を撮影しました。
「ドローンはいつでもどこでも空へ連れて行ってくれる」ワイヤードマガジンの編集者でドローン制作会社を運営するクリス・アンダーソンは言います。「それは、飛行機を雇ったり、役人を待つことなく、ジャーナリストが必要とする視点です。」
TAROTブラシレスジンバルをヘルメットに取り付けて、パラグライダーから空撮してみました。
このブラシレスジンバルは、チルトとロールの二軸なので、左右に頭を振るとそのままの動きがでますが、顔を傾けても水平線をきれいに保ってくれます。
通常のパラグライダーGoPro映像よりも安定した映像ではないでしょうか。こちらの商品はこちらからも購入できます。
タロットブラシレスジンバルのチルト角をコントロールするためのコントローラーを接続してみました。
36mmx30mmx15mmと小型のコントローラーのダイアルをまわすことで、角度を調節できます。ここではチルト角を設定していますが、ロール角を設定することもできます。
下のビデオを見てもらうと分かるように、ダイアルをまわしてゆっくりとジンバルの角度が追随するので、なめらかな映像を得ることができます。
コントローラーのみの販売も始めました。説明書が付属しますので、TAROT付属のケーブルでコントローラーを少し変えてこのコントローラーと接続してください。
ジンバルの組み立て、GoPro用給電ケーブル、コントローラー、コントローラー用延長ケーブルを含めたセットの販売もはじめました。こちらの商品はファームウェアの最新アップデートや、必要な設定も完了した状態でお送りしますので、バッテリーとGoProを用意するだけですぐにお使いいただくことができます。
ぜひオンラインショップにもお越し下さい。
アマゾンがドローンを使って宅配サービスを行うというニュースが話題になっています。30分以内に空から配達してくれるというサービスで、5年以内に実現を目指しているということです。
ドローンは荷物のピックアップから、家への配達まで全自動で行うため、パイロットもが必要とないこと。将来的にはドローンが街中を飛び回ることになるのでしょうか。